マツコの知らない世界でも紹介!

マツコの知らない世界でも取り上げられた「瞑想」。興味を持った人も多いのでは?世界のエリート、一流スポーツ選手など、瞑想やリラクゼーションを大切にする人は多いですね。良いパフォーマンスを出すために、効果的だという事が定説になっているのではないでしょうか。瞑想やリラクゼーションの効果について紹介しましょう。

■瞑想は脳の情報処理を整理
人の脳は、1日に18万7000項目を処理していると言われています。
その内容は、ほとんどが過去の後悔や、将来に対する不安によるもので、脳を疲れさせストレスを溜め込む原因になってしまうのです。

瞑想を行って、脳の使い方をいつもと変えると、リラクゼーション効果を得られ、ストレスを開放し、心身症などの解消にも役立ちます。

瞑想を習慣にしていると…
・認知症
・ストレス
・不安
・うつ
・物忘れ
・慢性痛
などの解消に役立ちます。

脳の全体の感覚機能をコントロールできる様になり、落ち着いて判断できる様になったり、仕事を的確にこなす集中力を発揮したりできる様になったと感じる人が多いのです。
IT系の企業の中にも、会社の中で瞑想を取り入れる動きが広がっているほど、その効果は注目されています。

■ブッダも瞑想を勧めています
インドでは4500年前のインダス文明の時代にヨーガがあったとされていますが、仏教をおこしたブッダも、2500年前に、瞑想の大切さを説いています。
仏教での教えが、禅の元になっています。

<瞑想の行い方>
o  背筋を伸ばしてラクに座る(椅子または床にあぐら)
o 頭はやや前傾、舌は上あごに軽くつける
o 手のひらを重ね太ももにゆったりとおき、両親指を合わせる鼻から深く息を吸い、静かに吐くことに集中する
姿勢を正して呼吸に集中する時間を過ごします。
そのうち、瞑想の世界に入り、深いリラクゼーションが得られます。
何か他の思考がよぎったらそのままやり過ごし、呼吸に意識を戻します。
4秒ぐらいかけて吸って、6秒かけて吐く位のペースで行うとやりやすいでしょう。

■瞑想は科学的にも注目されている
ハーバード大学の研究によると、8週間瞑想を続けた場合、脳の海馬が5%増量したという結果が報告されています。通常、人の思考は、前頭前野で制御され、記憶の取り出し、整理を海馬が行っていると考えられています。
脳波を測定したところ、瞑想は、前頭前野を休ませ、海馬が記憶の整理活動を行う事がわかりました。
ストレスにさらされている脳は、処理能力を超えた活動で、海馬が痩せた状態になり、心身症やうつなどの症状を起こしやすくなるといいます。
精神科医師も、療養の一環として取り入れています。

1日、3分という短い時間の瞑想でも、健康に役立つ効果が上がる事がわかっています。

投稿者: Caracoro editer

Caracoro editer
カラコロエディターのぴょんです。体と心を健康にするための豆知識をミニコラムとしてお届けしています。皆さんの興味のある話題や取り上げてほしいテーマがあればぜひ教えてくださいね。

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