瞑想でストレス撃退!

Pocket
LINEで送る

ヨガといえば、独特のポーズ(アーサナ)や呼吸法で気持ちを穏やかにし、健康になるというイメージがあります。そんなヨガの中でも究極のリラックス法が瞑想です。全てのポーズは瞑想のためにあるといいますし、心・体・呼吸をコントロールするヨガの基本です。

 

■姿勢と心のつながり
ヨガは、もともと結びつきという言葉を語源にしていて、心と体が結びついている事を知り、調和させ、制御できるようにしていくことが基本となっています。
最小限の力で背骨を支え、姿勢を保つことで雑念のない、あらゆるものと調和した瞑想の境地へと導かれるのです。
長い時間瞑想を行うためのムダのない姿勢、深い呼吸が、心とからだの調和を生み、不要な緊張を解いてくれます。
こうした姿勢と心のつながりに気づき、心と体を制御する行為が瞑想なのです。
瞑想を行うと、深い呼吸によって体や脳に酸素が行きわたり、緊張やストレスから開放され自分の内側が浄化されるような体験ができるでしょう。

■かんたんな瞑想のやり方
① 環境を整える
部屋が雑然としている場合には片付け、心の落ち着く環境を整えます。
アロマや音楽など、リラックスの助けになるものがあれば利用するのも良いでしょう。

② 楽な姿勢を取る
椅子に座る、床に座るなどリラックスでき、背骨が自然に積み上げられ支えられた姿勢を取ります。ヨガのポーズをマスターしている場合には、ロータスポーズが基本になります。

③ 鼻の通りを良くし、目を閉じる
深い呼吸と、内面の整理のため。周りを気にしない。

④ 腹式呼吸
鼻から深く息を吸い込み、すっかり吐ききる腹式呼吸を繰り返す。

⑤ 雑念を消した状態⇒瞑想状態を作る
もし何か考えが浮かんだでも無理に消そうとせず、ただただあるがままに過ごします。
ふわふわと他からそんな自分を眺めているような感覚です。

座禅の場合にはカネで始まりと終わりの合図をするそうです。どこで終わろうか、何か連絡が入ったらなどと考えてしまわないように、タイマーを使うのも良いでしょう。雑念のない時間が、心のアイドリング状態を作り出します。

■ヨガと瞑想がストレスを解消してくれる
姿勢を正して瞑想することで、心の波立たない静かな状態を体験することができます。人からどう思われているか気にしたり、大きすぎる期待のため失望したり、悲観的になったり…そんなストレスフルな心の動きを制御して、ありのままの自分でいる瞑想体験は、ストレスを解消し心と体の調和の土台となるものなのです。

ヨガを始めることで瞑想が習慣となれば、ストレスをためにくい、心と体が調和した健康な状態になれるのではないでしょうか。

Pocket
LINEで送る

投稿者: Caracoro editer

Caracoro editer

カラコロエディターのぴょんです。体と心を健康にするための豆知識をミニコラムとしてお届けしています。皆さんの興味のある話題や取り上げてほしいテーマがあればぜひ教えてくださいね。