ヨガの不眠解消効果

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ヨガの持つリラックス効果は、ストレスからくる身体の不調に効果的です。瞑想、呼吸法、ポーズで心とからだを柔軟にし、リズムを整えていきます。なかなか寝付けないときにも、就寝前のヨガは、入眠を助けてくれます。ヨガの不眠解消効果についてお話しましょう。

■不眠を解消するヨガの働き
<自律神経を整える>
丹田式呼吸法と呼ばれる、深い呼吸は、自律神経を整える働きがあります。
ヨガでは、決められたポーズと呼吸法を行っていきます。
深い呼吸と、からだをしなやかにするポーズで、心とからだの緊張をほぐし、副交感神経へのスイッチングをスムーズにします。

<セロトニンの分泌を良くする>
ヨガは、ゆっくりと体全体を使っていく有酸素運動です。
ランニングやウォーキングと比べて運動量がすくない様に感じますが、ポーズを取る事でしっかり筋肉を刺激し、じんわり身体が温まる感覚を味わう事ができます。
有酸素運動をすると、睡眠ホルモン(メラトニン)の元になるセロトニンが分泌されやすくなります。
科学的にも眠りに入りやすい状態をつくる事ができるのがヨガなのです。

■眠れないときに試してみたいポーズ
<コブラのポーズ>
o うつぶせになり、胸の横の床に手のひらを下に向けておきます。
o 両足を揃えてつま先を立てて床につけます。
o 息を吸いながらアゴをあげて喉を伸ばし、膝も伸ばしテンションを感じさせます。
o 息を吐きながら、両手のひらを浮かせて5呼吸します。
o ゆっくり身体を戻し、床に片頬をつけ、両手両足を自然に伸ばしリラックスします。

<毛管運動+シャバアーサナ>
・毛管運動
o 仰向けに寝ます。
② 手を肩幅くらいの間をあけ、手のひらを内向きに天井に向かって上げます。
③ 足を天井に向かって真っ直ぐ上げます。
④ 手首足首を柔らかくし、ぶらぶらさせます。
⑤ だるさが出てきたところで、ぱたんと下ろします。

<シャバアーサナ>
o 仰向けになり、脚を適度に広げます。
o 腕は、脇にたまご1つのスペースを空け、手のひらを天井に向けておきます。
o 肩甲骨を左右に開き、お尻の方に少し寄せます。
o 耳から肩までのスペースを広く取り、首肩の力を抜きましょう。
o ゆっくりと息を吐きながら目の奥の力を抜いていきます。
o ゆっくりと息を吐きながら口の中を緩めていきます。
o 右手、右足が重く沈んでいくようなイメージを持ちます。(左側も)
o 右手のひら、右足のうらがポカポカと暖かくなるイメージを持ちます。(左側も)
o お腹がじわ~っと暖かくなるイメージを持ちます。
o おでこがスッキリと涼しいイメージを持ちます。このまま休息します。

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投稿者: ヨガマニア

ヨガマニア

ヨガ大好きなアラサー。ヨガのあれこれ、うんちくをはじめ楽しい話題を綴っていきます。