見逃すな!病気のサイン2

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雑学ネタから健康ネタまで「ええええ?そうなの~!?」というような情報がいっぱいの
TBS「この差って何ですか!?」
この日は、次のテーマでお役立ち情報が紹介されました。
放っておくと病気になってしまう状態の時に
「体に現れるサイン」の差
各ジャンルの専門家として、
内山明好(パークサイド広尾レディスクリニック 院長)、
西山耕一郎(西山耳鼻咽頭科医院 理事長)、
白濱龍太郎(RESM睡眠・呼吸メディカルクリニック 院長)
がお答えしてくれます。

第二回目の今回は、

「危険な腰痛」は、「10秒間つま先立ち」をしてチェック
「睡眠時無呼吸症候群」は、「口の中」をチェック

早速ご家族で確認してみたいですね。

その3)「10秒間つま先立ち」ができない人は、
「椎間板ヘルニア」になる可能性が高い。

腰痛の多くは、腰まわりの筋肉が固まったり傷ついたりすることで起こるといわれていますが、腰の神経が圧迫されて起きる「危険な腰痛」もあります。よく耳にする「椎間板ヘルニア」です。椎間板ヘルニアは、腰の骨と骨の間にある「椎間板(ついかんばん)」と呼ぼれる軟骨が飛び出して、神経を刺激してしまうことで、腰痛やしびれなどの症状を引き起こす病気です。
現在日本には「椎間板ヘルニア」の患者さんが推定180万人以上いるといわれていますが、その多くはただの腰痛と思い「椎間板ヘルニア」と気付いていないことが多いそうです。

◆「椎間板ヘルニア」のセルフチェック
「椎間板ヘルニア」かどうかチェックしてみましょう。
足幅を肩幅くらいに広げて、かかとを上げて10秒間つま先立ちする。10秒間の間にかかとが床についてしまったり、ふらついてしまった場合は「椎間板ヘルニア」になる可能性が高いので注意しましょう。
腰から続いてふくらはぎに神経がつながっているが「椎間板ヘルニア」で、神経に障害が出てくるとふくらはぎの筋肉がしびれたり、力が入らない状態になってしまいます。

そのため、つま先立ちができなかったり、ふらついたりしてしまうのです。

◆「椎間板ヘルニア」を予防する《おじぎ体操》をやりましょう
イスに腰かけて、45度以上にゆっくり前に倒して、ゆっくり起き上がります。これを10往復くらい繰り返します。1日に、10往復を3回くらい行うと腰の筋力アップにつながります。椎間板ヘルニアの予防だけでなく腰の筋力アップをしておくと、美しい姿勢も保てますのでお奨めです。

 

その4)のどちんこと舌の隙間が小指より狭い人は
「睡眠時無呼吸症候群」の可能性がある。

よく耳にする「睡眠時無呼吸症候群」とは、寝ている時に10秒以上の呼吸停止が1時間に5回以上ある場合に診断される病気です。主な原因は加齢や肥満と言われており、高齢になるほどに「睡眠時無呼吸症候群」の人の割合は増えていきます。60代以上になると約60%の人が「睡眠時無呼吸症候群」だと言われています。
「睡眠時無呼吸症候群」の状態を放っておくと、日中強い眠気や疲れを感じたり、さらには、「心不全」「高血圧」「糖尿病」など、様々な合併症を引き起こす可能性が高くなるので要注意です。

◆「睡眠時無呼吸症候群」のセルフチェッ
口の中を見るだけで、「睡眠時無呼吸症候群」かどうかチェックできます。
手鏡を持って、斜め45度くらい上を向いて「あー」と言いながら口を大きく開け、口角に小指をあてます。鏡を見て、「のどちんこ」と「舌」の隙間が小指より広いかどうかをチェックしましょう。

正常な人は「のどちんこ」と「舌」の隙間が小指より広いですが、「睡眠時無呼吸症候群」の人は「のどちんこ」と「舌」の間の幅が小指より狭かったり、「のどちんこ」が見えなくなっていたりします。
正常なのどの構造は、「のどちんこ」と「舌」の間にスペースがあるので、きちんと気道が開いているのです。しかし、「睡眠時無呼吸症候群」の場合、眠っているときに「舌」がのどの奥の方に垂れて気道が狭くなってしまいます。

「睡眠時無呼吸症候群」には色々な治療方法があり、「CPAP(シーパップ)」というマスクをつけて徐々に是正していく方法や、軽症の場合はマウスピースを装着する方法などがあります。
気になる方は、病院で受診してみてくださいね。

 

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投稿者: 健康ウォッチャーSee

健康ウォッチャーSee

健康オタクのアラフォーSeeko です。自分や家族、歳いった両親、友人の健康まで気になるお節介。健康に関する雑学を書いていきたいと思います♫