4)心の毒素 自己チェック

それでは、次に心の毒素をチェックしてみましょう。
ここ最近の心と向き合って答えてみてください。

チェックの仕方は、質問が自分に当てはまる時は4、自分とは無関係の場合は0、そのような時もある時の頻度で1~3にチェックを入れてください。

心の毒素 自己チェック
≪メンタル・アーマチェック≫

4=よくある 3~1=ときにある 0=まったくない

合計点数(メンタル・アーマ蓄積度:           )

 

上記のチェックは、心にたまっている毒素の状態をみる質問でした。
毒素が多いほど、こののち体調や心の乱れが起こりやすいと考えます。

今まで心のことはあまり触れることがなかったり、これは自分の思いなのでとあきらめていた方も、アーユルヴェーダでは心のくせも毒素と捉え、それを排出することができるとしています。
しかも心の持ち方がやがては健康度に関係することを確認してみましょう。

≪心の癖に気づく≫

(表にあるVPKは後述しますので、今は心のくせを傾向別に分けられることの確認をしておいてください。)

 

⑦ 体と心の毒素未消化物と捉えるアーユルヴェーダ
問診をして毒素の蓄積が20点以上の方は要注意です。
ただし2、3点だからよかったと喜ぶ点数でもありません。
毒素チェックの理想の点数はゼロ点です。

もし心身ともに毒素をためていると、上記の図のように元気のもと、いわゆる免疫力のような概念がオージャスと呼ばれるものです。バランスよい生き方はオージャスという元気の元が多く生産されますが、バランスを崩すとアーマと呼ばれる未消化物、いわゆる毒素が多く生産され体内、心にも蓄積すると考えます。

次回はそのバランスについてお伝えいたします。

投稿者: 西川眞知子

西川眞知子
日本ナチュラルヒーリングセンター アーユルヴェーダ自然療法家 西川眞知子 神奈川県生まれ。上智大学外国語学部英語学科を経て、佛教大学卒業。第24代ミス横浜。米国ニューオリンズ世界万国博覧会コンパニオン。幼少期の病弱を自然療法で克服したのをきっかけに、大学時代にインド、アメリカなどを歴訪し、ヨーガや自然療法に出会う。それらの経験と研究を元に、「日本ならではのアーユルヴェーダ」を提唱。体質別健康美容法を提案し、独自な簡単生活習慣改善プログラムを構築。健康美容のコンサルティング、商品開発などに携わるかたわら、講演、セミナーなどをこなす毎日を送っている。講演やセミナーは独自の発想が好評を博している。 ● 株式会社ゼロサイトグループ代表取締役 ● 日本ナチュラルヒーリングセンター代表 ● 西川眞知子アーユルヴェーダ研究所代表 ● アーユルヴェーダ医療融合協会理事 ● 日本パステルシャインアート協会副代表 ● 日本アーユルヴェーダ学会評議委員 ● 内閣府NPO日本アーユルヴェーダ協会理事 ● たかの友梨エステティックアカデミー講師 ● 日本チベット研究会理事 ふるさとテレビ顧問 ------ アーユルヴェーダネーチャーケア学院 http://www.jnhc.co.jp/ 公式ブログ https://ameblo.jp/nishikawa-machiko/ ------ <主な著書> 「生命の科学アーユルヴェーダ」農文協、「アーユルヴェーダ入門」地球丸、その他、マイナビ、二見書房、メディカルトリビューン、ビジネス社、大和出版、PHP出版、日経BPより 著書30冊以上

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