アーユルヴェーダのバランス

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⑮ アーユルヴェーダのバランス法のコツを知る

オイルの選択にもアーユルヴェーダは適する適しないという考えを示します。
その理由は、下記の表にあるように、常に同様の質のものを選ぶことが毒素を増やすもととなると考えるためです。

例えば、ヴァータは、乾きと冷たさを持っているので、乾きと冷たさを持つものをとり続けることで、ヴァータと同質の乾きと冷たさが増えていき、バランスを崩すという考え方がアーユルヴェーダの根本の法則です。

下記の表にあるように、「似たものは似たものを増やす」という意味です。
また下記の浄化法は、アーユルヴェーダでは医療として行われるものですが、根本的にはオイルが使用されます。

さらにアーユルヴェーダには自然の10対法則というものがあります。

オイルの性質が重厚で重みがあれば、カパを増やします。
その時は、以下の表にしたがって、カパの重さと湿り気をバランスするキーワード「軽さと乾き」が大切となります。オイルを使いすぎないように留意することが大切ですが、使用する場合は、コーン油やアーモンド油のような軽めのオイルの選択が勧められます。

アーユルヴェーダ自然法則を踏まえてみると、
・ヴァータが多かった場合 ゴマ油 ひまし油をプラスすることも
・ピッタが多かった場合  オリーブ油 ココナッツ油
・カパが多かった場合   アーモンド油などを使用することが勧められます。

 

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投稿者: 西川眞知子

西川眞知子

日本ナチュラルヒーリングセンター
アーユルヴェーダ自然療法家
西川眞知子

神奈川県生まれ。上智大学外国語学部英語学科を経て、佛教大学卒業。第24代ミス横浜。米国ニューオリンズ世界万国博覧会コンパニオン。幼少期の病弱を自然療法で克服したのをきっかけに、大学時代にインド、アメリカなどを歴訪し、ヨーガや自然療法に出会う。それらの経験と研究を元に、「日本ならではのアーユルヴェーダ」を提唱。体質別健康美容法を提案し、独自な簡単生活習慣改善プログラムを構築。健康美容のコンサルティング、商品開発などに携わるかたわら、講演、セミナーなどをこなす毎日を送っている。講演やセミナーは独自の発想が好評を博している。
● 株式会社ゼロサイトグループ代表取締役
● 日本ナチュラルヒーリングセンター代表
● 西川眞知子アーユルヴェーダ研究所代表
● アーユルヴェーダ医療融合協会理事
● 日本パステルシャインアート協会副代表
● 日本アーユルヴェーダ学会評議委員
● 内閣府NPO日本アーユルヴェーダ協会理事
● たかの友梨エステティックアカデミー講師
● 日本チベット研究会理事 ふるさとテレビ顧問
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アーユルヴェーダネーチャーケア学院
http://www.jnhc.co.jp/
公式ブログ

https://ameblo.jp/nishikawa-machiko/

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<主な著書>
「生命の科学アーユルヴェーダ」農文協、「アーユルヴェーダ入門」地球丸、その他、マイナビ、二見書房、メディカルトリビューン、ビジネス社、大和出版、PHP出版、日経BPより 著書30冊以上

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