テレパシーは日常茶飯ごと
どうぶつたちは、人間みたいな言葉を話さないでしょ。
犬同士、猫同士、ウサギ同士、どうやってコミュニケーションとってると思う?
テレパシーなのだよ!アニマルコミュニケーションも、このテレパシーを使うわけですが。
うさんくさいよね~、テレパシーって言葉。笑
「あたしにはテレパシーなんて使えないわ~」って退いたそこのあなた。
人間同士も日常茶飯ごとに、テレパシーを使ってるって知ってました?笑
例えば。
「連絡しようと思ってたら相手から連絡があった」
とか、
「ビビビッと恋に落ちた」
とか、
「この猫ちゃん、運命の出会い~」
とか、
「イヤな予感がするなぁ~」
とか、
「今日は機嫌わるそうだなぁ~」
とか。
ねっ、あるでしょ?
これどれもこれもテレパシー。使ってるんですよ、フツーにみんな。
テレパシーって?
そもそもテレパシーって?
英語で書くとtelepathy
これは、ギリシャ語の、tele(遠隔)patheia(感覚)を組み合わせてつくられた言葉と言われています。
直接、目で見たり、耳で聞いたり、鼻で匂ったり、触って感じたり、舌で味わったり、しなくても離れていても感じるものってあるでしょ。
それです。
昔の人類は普通に使ってたんだけど、なんせ現代社会は便利でね、テレパシーの必要性がなくなっちゃったみたい。で、その能力は眠っているだけ。
っていうね。
あと100年もしないうちに、人類の半分はテレパシーを普通に使う時代が来ると思うよ。笑
アニマルコミュニケーションを体験する
きっと普段、おうちの猫や犬たちから、感じることがたくさんあると思うんですよね。
それもテレパシーのひとつです。
その感覚を、もっと深く直接的に感じてゆくコミュニケーションが、アニマルコミュニケーションです。
だってすごいんだから!!
現実では犬や猫が、言葉でしゃべることはありえないけど、アニマルコミュニケーションの中では聴こえてきちゃうんだなぁ。(個人差あります)
絶対的に聴こえるとか、そうゆうことじゃないよ。
自分の中で見えたり、聴こえたり、匂ったり、触れたり、味わったり、いろんな感覚を使って伝えてくれるから、いろんな感覚で受けとることが可能です。
まぁこのところでは、随時、体験ワークを受付中ですよ♬