辛いひざ痛に効果抜群!

インターナショナルリカバリー協会代表理事 伊藤晃一です。

「最近年齢のせいか膝が痛くて……」
という相談をお受けすることがあります。
諦める前に、鍛えることで体力のリカバリーをはかってみるのはいかがでしょうか。

今回は膝周辺のトレーニングについて、紹介させていただきます。

ここは、怪我の予防や、健康生活だけではなく、美容に対しても注目すべき部位です。
是非取り組んでみてください。

鍛えていただくのは、太ももの前側の筋肉である大腿四頭筋です。
大腿四頭筋のうち、内側広筋は、 膝関節の保護や支持を行うなど重要な役割を担うほか、萎縮しやすく回復しにくい筋とされています。

また、先程美容という言葉を出しましたが、ハイヒールなどかかとが高い靴を履くとき、ここの筋力発揮が上手く行かない場合には、しばしば膝折れ歩行が発生しやすくなります。

しっかりとした歩行、また美しい歩行を手に入れるため、是非大腿四頭筋のトレーニングを試してみてくださいね。

 

①椅子に座った状態で行います。
背中を自然に伸ばし、トレーニングをする方の太ももを両手で支えましょう。
反対側の足は、床についていただいて結構です。

 

②膝を真っ直ぐに伸ばします。
膝関節伸展の参考角度は0度です。太ももと、すねの骨が真っ直ぐになるところまで伸ばしましょう。その角度が0度です。
動作中、膝蓋骨の中心と、足の人差し指が同じ方向を向いているように、観察しながら行ってください。
呼吸は自然に行います。
曲げ伸ばしを、ゆっくり10回行い、反対側も同じように行います。

伸ばすときには、太ももの前側にある大腿四頭筋に力を込めます。特に、膝関節の内側にある内側広筋に力が込められるようにしましょう。

太ももの裏の筋肉であるハムストリングスがかたい方は、膝を伸ばす行為に、キツさを感じるかもしれません。

痛みがなければ、もも裏のストレッチも感じながら、頑張って伸ばしてみましょう。
もちろん、痛みや不安がある方は、無理をしないでくださいね。

動きに慣れてきて、もう少し負荷が欲しい場合には、ゴムチューブや、重りなどを使用して行うと効果が高まります。

ご自分の出来る範囲で、試してみてくださいね!

投稿者: 伊藤晃一

伊藤晃一
一般社団法人インターナショナルリカバリー協会代表                                 《経歴》 2001年 パーソナルトレーナーデビュー     Body Engineer認定パーソナルトレーナー資格取得 2008年 KAATSU JAPAN株式会社認定加圧トレーニング取得 2009年 ニューヨークにてパーソナルトレーナーとして活動 2011年 BESJ認定マスターストレッチ、マットピラティス取得 2012年 株式会社ワン設立 スタジオCarpeDiem(三軒茶屋)オープン     O脚矯正資格取得 2014年 スタジオONE(千葉)オープン、     杏林予防医学研究所アカデミー中級講座修了 2015年 ウミヨガインストラクター養成講座修了     日本ファスティングコンシェルジュ協会認定シニアファスティング       コンシェルジュ(SFC)取得 2016年 ミスター・ベストボディ・スーパーモデル2016選出     東京山王ロータリークラブにて講演 2017年 『がん治療』新時代!もう一つの選択肢 『運動』 をあなたへ!     福岡、三重、長野、愛知、茨城にて講演。 2018年 ベスト・ボディジャパン京都大会ファイナリスト     MDRTソニー会「プロとしての身体づくり」宮崎にて講演     平塚湘南ロータリークラブにて講演 ------ アメブロ https://ameblo.jp/ito-koichi/

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