2020年8月8日、ライオンズゲートがもっとも開く日、
『愛の地球へ』の上映会へ行ってきました♪
不食の弁護士で有名な秋山佳胤さんのトークイベントもセットです♡
少年のような瞳でとってもフレンドリーで、波動が軽くて 愛の人でした。一緒にいらしていたMOMOKO婦人も愛の人でした。
わたしたちが暮らす、この地球は生きています。
『地球=自分』
地球は銀河系の異星人からとっても愛されています。
わたしたちが驚くほどに愛されていて わたしたちが地球を想う以上に この地球を愛しています。
そこまでとは氣づかなかった・・・
とっても驚いたし、とってもうれしくなりました♡
宇宙人と聞くと、「侵略される」とか「拉致される」とか そんな古くさい刷り込まれた情報を持っているならさっさと手放しましょう♪
(中にはそういう宇宙人もいるけど)
宇宙はわたしたちが想像しているより、『愛』の場所です♡
本当はね、この地球は、わたしたち地球人が誰よりも一番に大切にしたい星なんだけど残念ながら、地球をどんどん汚してきました。
傷つけてきました。
それを見ている地球外の惑星に暮らす異星人たちは、とっても心配しています。
だからといって、安易な手出しはしません。
ただ見守っているだけなのは、わたしたちの自由意志を尊重している
それも『愛』だから。
苦しむのも笑うのも、一人一人の自由な選択ですからね。
2014年頃からは、「地球を救いに来た」と話す子どもたちが増えているんだと胎内記憶で有名な池川明先生が、映画の中で話していました。
実は、わたしもその一人。
今年6月中旬のある日、地球に生まれてきた理由を突然想い出したんです。
点と点がつながった感じ。
わたしが以前(1万年以上前)、レムリアの時代に地球に住んでいた頃の記憶とつながり、そのとき地球が住めない環境になって脱出した先の新しい星はとっても穏やかなんだけど地球のように活力を感じなかった。
地球のように美しい星に!とみんなで創った星で愛に満ちあふれていたんだけど、いのちのイキイキさが違っていました。
「あんなにたくさんの生態がイキイキしている美しい星は宇宙中探してもほかにない!」
いつも地球に想いを馳せていた頃、
「地球が住める環境になってきた」
と情報があり、今から1200年前頃に地球へ再び生まれてきました。
平安の時代と鎌倉の時代、江戸の初期頃の記憶はあるけどそれ以外は想い出していないので今世は再び生まれて何回目の転世かはわかりませぬ。
「やっと今世で宇宙の記憶を想い出した!」
という、そんな感じです♡
地球の大地の上に住んでいると、国境も見えないし地球が生きているなんて思えないかもしれないけれど。
地球はまぁるい形で間違いなく、確かに生きていて地球に生きるすべてのいのちとともに生きています。
自分を傷つけると、地球も傷つきます。
地球を汚せば、自分も汚れていきます。
地球はわたしたちになんの見返りも求めずに、ただただ与えてくれていることを感じてください。
感謝しましょう。
地球を感じると、自分を感じることができます。
地球とつながると、自分とつながることができます。
地球に感謝すると、自分に感謝することができます。
地球を尊ぶことは、自分を尊ぶことと同じです。
今の地球の現状は、わたしたち人類の意識が具現化したもの。
わたしたち一人一人が自分を楽しませていなかったり、愛せていなかったり、押さえ込んでいたり・・・
タマシイをよろこばせずに生きていると、地球も同じ状態になります。
だから、わたしたち一人一人がただただ毎日を楽しむだけで、この地球は平和な愛と光に包まれてゆきます。
あっという間に。
自分を楽しませてあげるだけでいいんです♪
あなたの苦しみは、わたしの苦しみでもあり、地球の苦しみ。
あなたのよろこびは、わたしのよろこびでもあり、地球のよろこび♡
そして、ルミナ山下さんは映画の中でこう話していました。
「大切なのは、祈りの力。丁寧に日常を感じて”今ここ”に生きること。
地球・宇宙とつながり呼吸を合わせること。」
だと。
地球も人もどうぶつたちも
みんなみんな地球星人で、
まぁるくつながっています。
今日のあなたも、笑顔で耀きますように☆
▶『愛の地球へHP』