新型コロナに負けない!ハッピーホルモンでストレス退治

毎晩、なんとなく不安な夢を見る人が増えているそうです。
新型コロナウィする対策は自分は大丈夫、と心得ていても、得も知れぬ不安感にさいなまれているのではないでしょうか。

私たちの潜在意識が、新型コロナに感染しているような感じでもありますよね。

NHKの人気健康番組、ガッテン!では、私たちの不安をやわらげる「ハッピーホルモン」の7活用術を紹介していました。こんな時だからこそ、ハッピーホルモンを味方につけてストレスや不安を軽減しましょう。

ハッピーホルモン「オキシトシン」で
ストレス・不安を軽減しましょう!

日々、大きくなりがちな不安やストレスの軽減。
それを実現してくれるのは、あなたの体の中にある別名「ハッピーホルモン」です。

正式名称は「オキシトシン」。親しい人と触れ合ったときなどに、脳から出てくる幸せな気持ちを増強させ、心を安定してくれるホルモンです。
ストレスの軽減以外にも、痛みが和らいだ、認知症の症状が改善した、などさまざまな報告があり、現在も研究が続けられています。
通常ならば、親しい人とハイタッチやハグをしたいところですが、現在は新型コロナウイルスの影響で、人と会うことすら難しい状況。
そんなときにおすすめしたいのが、電話を使っての会話です。
アメリカ・ウィスコンシン大学で行われた研究などから、人は触れ合うことができなくても、親しい人の声を聞くだけでオキシトシンが増えることがわかってきました。

 

高齢者の社会的孤立は健康リスクに!
電話を使った交流を心がけましょう。

いま、国内外の専門家が「電話を使った積極的な交流」をすすめています。
その理由は、新型コロナウイルスの影響による、高齢者の孤立です。

人との接触を減らすことは、感染予防のためには非常に重要です。しかしそれによって高齢者の社会的孤立が進み、それが循環器・血圧・認知機能などに関わる病気のリスクを高めるといわれているのです。
そこで注目されているのが電話。
直接会うことができない今こそ、大切な方に電話をかけてみませんか?

 

 

もっとお肉も食べようね

あなたの身近な高齢者の方に電話をする際、ぜひ言ってほしい「魔法の言葉」があるそうです。それは、「もっと肉食べるようにしなよ」「もっとお肉も食べようね」。
厚生労働省が毎年行っている国民健康栄養調査の結果から推計すると、70歳以上の3~4人に1人に、低栄養(栄養失調)の恐れがあることがわかってきました。
低栄養になると、肺炎や心筋梗塞になったり、介護が必要になったり、死亡するリスクが高まることが、さまざまな研究からわかってきています。
では、一体どうすれば低栄養を防ぐことができるのでしょうか。

ずばり、それは「たんぱく質」の摂取。
卵や大豆、魚、肉などの食品を積極的に食べることが推奨されています。
特に肉は体内のたんぱく質を効率的に増やすのに優れています。
「もっと肉食べるようにしなよ」。電話をかける際、ぜひ使ってみてください。

※肉やたんぱく質のとりすぎは、カロリーオーバーや病気のリスクとなりますのでご注意ください。
※特に腎臓病・糖尿病・高血圧などで食事制限がある方は、医師の指導内容にしたがってください。

投稿者: Caracoro editer

Caracoro editer
カラコロエディターのぴょんです。体と心を健康にするための豆知識をミニコラムとしてお届けしています。皆さんの興味のある話題や取り上げてほしいテーマがあればぜひ教えてくださいね。

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