ちくわと焼きちくわの違いって!?

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同じようで違う「食材ネーミング」。
クイズ感覚でいろいろ調べてみましょう。

ガイドは、

8月7日放送
TBSこの差って何ですか?

では、早速いってみましょう!

その3)
「ちくわ」と「焼きちくわ」の差ってな~んだ!?

ええ? それって…何が違うの?
と、改めてスーパーでこの2つを比べてみました。

この差は、「ちくわ」はそのまま食べて美味しいように、「焼きちくわ」は煮込んで美味しいようにつくられているのだそうです!

「ちくわ」はそのまま食べて美味しいように、「焼きちくわ」は煮込んで美味しいように、それぞれ配合を変えているのだとか。
原料もそのように考えられているのです。「ちくわ」に使う魚は「スケトウダラ」「イトヨリダイ」がメインになっていて、「焼きちくわ」に使う魚は「スケトウダラ」「イトヨリダイ」の他に、煮込んだ時に旨味が出やすい「ホッケ」「アジ」「サメ」を加えているのだそうです。
また、「焼きちくわ」の特徴であるデボコボコとした焼き目模様には、煮込んだときにダシが染み込むヒミツがあるんですって。

「焼きちくわ」は表面に油を塗って焼き上げます。油を塗ることによって、焼き上げた時にあの独特の模様をつけることができるのです。
油が染み出した突起物の上を「ちくわ」が通ることで部分的に油を付けていき、油の付いた部分が他の部分よりも高温になることで、そこが膨らんで模様が付くことになるそうです。
「焼きちくわ」の膨らんだ部分は、おでんや煮物の際に汁を含ませやすくなっているのです。

たしかに、焼き目の中は空洞になっていて、そこに煮汁が染み込んで溜まりやすくなっているため、「焼きちくわ」は煮物などの調理用に向いていますよね。

夏場は、「ちくわ」そのものが、冬場には「焼きちくわ」が売れるそうです。こちらも食べ方がそれぞれ違うことから納得ですね。

 

その4)
「小間切れ肉」と「切り落とし肉」の差ってな~んだ!?

昨今のお財布事情からもいまお肉屋さんで大人気なのが「小間切れ肉」。どんな料理にもあわせやすく、お弁当にも使いやすく、お財布にも優しい小間切れ肉は、主婦の強い味方でありご家庭の人気者ですよね。
でも、お肉屋さんによっては「切り落とし肉」という所もあるような…。
実はこれ、僅差の違いがあるのです!

いろいろな部位が混ざっているか どうかなのだそうです。
「切り落とし肉」はひとつの部位の半端な部分をスライスしたもの、
「小間切れ肉」はいろいろな部位の「切り落とし肉」が混ざったもの、なのだとか。

〇「切り落とし肉」とは?
豚のバラ肉、肩肉、ロース肉などは、両端を切り落として、真ん中の部分はブロック肉などにして販売するが、両端の切り落とした半端な部分はスライスして販売する。これが、各部位の「切り落とし肉」となる。

〇「小間切れ肉」とは?
「小間切れ肉」は、いろいろな部位の「切り落とし肉」が混ざったもの。そのため、「小間切れ肉」のラベルには、「豚」としか表示されていない。一方、ひとつの部位しか入っていない「切り落とし肉」には「肩」「ロース」「バラ」などの部位名が表示されている。

どちらも美味しいことには違いがありませんが、どこかの部位のみのものが切り落とし肉なのですね。その部位があえてよい場合は、切り落としを選びましょう。特に部位に依存しないのならば、いろいろな旨みを味わえる小間切れ肉もお奨めです。

なるほど~!こんどじっくりお肉売り場で観察してみたいと思います。

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投稿者: 健康情報テレビくん

健康情報テレビくん

人気のTV番組より、ぜひチェックしておきたい健康情報ネタをタイムリーにお知らせ。健康情報はどんどん新しくアップデイトされますから、最新の話題を知っておきたいよね。