歩くだけで 骨粗しょう症予防

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TBS「この差って何ですか」、で紹介されたウォーキングの歩数と効果。
「骨粗しょう症」の予防効果が期待できるのは、7000歩だそうです。

私たちは家にいても一日平均4000歩くらい歩いているのです。家の中での生活に加え「3000歩」、約30分間のウォーキングを加えると「骨粗しょう症」の予防が期待できる歩数になるそうです。これなら頑張れそう!

群馬県中之条町の調査では、1日の平均歩数が7000歩以下の人に比べて、7000歩以上の人は、「骨粗しょう症」の発症率が6分の1でした。素晴らしい成果です。

1日7000歩以上歩いている人と歩いていない人で「骨密度」に差はあるのでしょうか。
番組では、実際に骨密度測定器で測定を行いました。骨密度は100%を基準として、100%より高ければ「骨は丈夫」、100%より低ければ「骨はもろい」と診断されます。
1日7000歩以上歩いていない人の骨密度は、全員100%より低く、一方で1日7000歩以上歩いている人の骨密度は、全員100%より高いという結果にびっくり。歩く効果は本物です!

なぜ7000歩以上歩くと「骨粗しょう症」の予防に効果的なのでしょうか。
骨は歩いて刺激が加わることにより、どんどん丈夫になるからです。
骨の細胞は、毎日古くなった部分が壊れて、その壊れた部分に「カルシウム」がくっつくことで強い骨へと新しく変わっていきます。この時「カルシウム」を骨にくっつける働きをしているのが「骨芽細胞」という物質で、この「骨芽細胞」はウォーキングをして骨に適度な刺激が加わることで、はじめて十分な量が分泌されるのです。
つまり、運動をしないと「骨芽細胞」が分泌されないので「カルシウム」がくっつきにくく、「骨粗しょう症」のリスクが高まるといえます。一方、歩くほど「骨芽細胞」は増えるので、群馬県中之条町の調査では2年以上1日に7000歩以上歩いている人の中には「骨粗しょう症」の人はほとんどいなかったという結果です。また、「骨粗しょう症」の予防には「夕方に歩く」のが良いといわれます。「骨」は夜、睡眠中に形成されます。また「骨芽細胞」は運動した後に活発になるため、夕方にウォーキングをした方が「骨粗しょう症」の予防に効果的なのです。

どうせなら、より効果的に歩きたいですね。

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投稿者: 生活改善アドバイザーTOSHI

生活改善アドバイザーTOSHI

こんにちは!生活改善アドバイザーのTOSHIです。人気の健康番組から新しい健康情報や、心の健康にも直結するお掃除ネタ、体をリセットするお料理ネタなどあなたの生活改善にちょっぴり役立つ話題をお届けします。