歩いて認知症予防

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TBS「この差って何ですか」、で紹介されたウォーキングの歩数と効果。
「認知症」の予防効果が期待できるのは、5000歩だそうです。

私たちは毎日日常生活の中で歩いていますから、それに加えて「1000歩」、約10分間のウォーキングを加えると「認知症」の予防が期待できる歩数になるのです。
これなら、できそうですよね。

群馬県中之条町の調査では、1日の平均歩数が5000歩以下の人に比べて、5000歩以上の人は、「認知症」の発症率が7分の1だったそうです。

実際に、1日5000歩以上歩いている人と歩いていない人で「認知力」に差はあるのか。
番組では、30個のカラフルな文字が並んだ認知力テストを行いました。
「色」の行は漢字に惑わされずに「文字の色」を答え、「読み方」の行は色に惑わされずに「漢字の読み」を答えます。このルールに従って答えていき、30個の文字を間違えずに合計何秒で答えられたかによって自分の認知力年齢が何歳か分かるのだそう。

1日5000歩以上歩いていない人の認知力年齢は、4人中1人が実年齢より上で、他の3人は年相応でしたが、1日5000歩以上歩いている人の認知力年齢は、4人中3人が実年齢より若かったそうです。歴然とその差がありますね!

なぜ5000歩以上歩くと「認知症」の予防に効果的なのでしょう。

認知症の原因のひとつは、運動不足などにより血管が細くなり、全身の血流が悪くなることで脳に充分な血液が送られず、脳細胞が損傷してしまうことと考えられています。しかし、1日5000歩以上歩くと常に全身の血流が良い状態と言え、血管が広がり、血液がスムーズに流れるようになるため、脳に充分な血液が送り届けられるので「認知症」予防に効果的なのだそうです。

歩くときは、少し早目のスピードで歩くことがおすすめ。坂本九さんの「上を向いて歩こう」のリズムで歩くと、ちょうど良い速さになるそうです。また、認知症の予防に関して言えば、街中を歩くほうがお勧めだそうです。街中を歩くと、「信号だ!」「新しいお店ができた!」など、様々なたくさんの情報が目に飛び込んできます。情報量が多い場所を歩くと自然と考える機会も増えるので、脳細胞が活性化され、「認知症」の予防に非常に効果的なのです。

毎回歩くコースを変えるのもより効果的な歩き方です。いつもと違う道を通ることで、「どうやって帰ろうか?」「こっちの道には何があるか?」など、考えながら歩くことが「認知症」の予防に効果的になります。
街歩きで新しい発見をしながら、楽しく歩きたいですね。

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投稿者: 生活改善アドバイザーTOSHI

生活改善アドバイザーTOSHI

こんにちは!生活改善アドバイザーのTOSHIです。人気の健康番組から新しい健康情報や、心の健康にも直結するお掃除ネタ、体をリセットするお料理ネタなどあなたの生活改善にちょっぴり役立つ話題をお届けします。