信じた健康法!本当に良いの!?

Pocket
LINEで送る

信じた健康法!本当に良いの!?
医師があなたの健康法を徹底討論!

健康のためにやり続けている事や、健康のために注意している事なんて、誰でも1つや2つはありますよね。「健康は一夜にしてならず」という言葉の通り、いつまでも健康でいたいから信じた健康法をコツコツと積み上げていくのです。

ところが!!コツコツと長年積み重ねた健康法が 「医学的に根拠なし!」だなんて言われたら…ガーン!! ですよね。

今回ご紹介する番組は、

ニチファミ!
名医20人があなたの健康法を徹底議論!!ザ・ドクタージャッジ
フジTV 2018年6月24日放送

各専門医療から集まった名医が一斉に〇×判定!
現役医師がプライドかけてあなたの健康法を徹底討論いたします。
では、早速、ジャッジされた健康法をみてみましょう。

ザ・ドクタージャッジ ★ 1
「デトックスのため毎日半身浴」のオススメ度
30%

・リラックスは出来るがデトックスはできない。
・汗は水分でありデトックスにならない。
・全身浴は水圧で心臓に圧力がかかり利尿ホルモンが出るためオススメ。
・医学的なデトックスは尿を出すことと説明。
・副交感神経が優位になるためリラックスには効果がある。
・皮膚科医師は、皮脂腺からの汗は多少なり有害金属の排出があるという報告があると紹介。

半身浴は体に良いと思い、お風呂のふたの上で読書が日課、という人は多いのではないでしょうか。デトックスに効果がなくても、リラックスにはよいそうです。1日のおわりのリラックスは睡眠の質を高めますし、現代人の大敵ストレスも緩和してくれます。そう考えれば、別に30%でも問題ないですよね。

 

ザ・ドクタージャッジ ★ 2
「ダイエットのため糖質(炭水化物)は食べない」はオススメ度
20%。

・減らすはあり、無くすは逆に不健康。
・老化が進む可能性がある、肉食に偏ると脂質データが悪化すると紹介。
・脂肪燃焼のためにはTCAサイクルが必要で、サイクルにはブドウ糖から出来た物質も必要のため炭水化物がなければ脂肪は燃えない。
・ダイエットにちょうどいい糖質量は、現在の量の半分にしていくことで適量を見つけると紹介。

ドクターの指導のもと行う糖質制限でない限り、炭水化物類を全く食べないのではなく「食べ過ぎない」というのがよい頃合いなのでしょうね。無理やり抜いてしまうのではなく、例えば夜は少な目に、という感じでコントロールすればよさそうです。

 

ザ・ドクタージャッジ ★ 3
「長生きのため早寝早起き」はオススメ度
75%

・生活リズムを整えるのはあり、早寝早起きだけで健康にはなれない。
・睡眠の専門医は医学的根拠がないと紹介。
・遅寝遅起きの人は名声・収入の高い仕事に就くというデータもあるとの事。
・学校の成績がよくなるのは試験が朝に行われているから。
・いつ寝ても、生活リズムが安定していれば同じで、睡眠のゴールデンタイムは入眠してからの3時間。

やはり、昔から言われていることには一理あるのでしょうか。生活のリズムが一定であることが大切のようです。

 

ザ・ドクタージャッジ ★ 4
朝に行う健康法として「寝起きに冷たい水を1杯」オススメ度
35%

・常温や白湯の方が効果期待できる。
・朝に水を飲むのは血栓が出来ることと便秘防ぎ自律神経を安定させる。
・冷たい水よりは白湯・常温の水の方が良い。
・高血圧・心臓病の人は危険になる。
・胃腸の動きを良くするには水よりも65度のお湯の方が胃の動きが良くなるというデータがある。

お水は常温がよい、というのは美意識の高い人たちの中ではもう常識です。なのでうなづける結果ですね。

 

ザ・ドクタージャッジ ★ 5
「若々しい身体のため1日1万歩以上」はオススメ度
70%

・歩くことは重要 。ただし数字にとらわれるのは間違い。
・健康維持には目標心拍数に達する運動を行ったほうが良いと指摘。
・群馬・中之条町の高齢者に歩数計を5年以上付けた調査では1万歩歩いている人はメタボリック症候群が少ないという結果が出ている。
・また、認知症が予防出来るという研究報告もある。
・歩数により必ず健康になるとは限らない、足の弱い方はケガをして運動できなくなる人が多い、歩数ではなく心拍数が上がる適切な運動を行う。
・1万歩の医学的根拠はない。

 

ザ・ドクタージャッジ ★ 6
「粉ミルクで細胞活性化」はオススメ度
20%

・ラクトフェリンには抗酸化作用があるが、人によって下痢をする恐れあり。
・タンパク質、脂肪を取りすぎる可能性があるため成分を見て脂質を見た方が良い。
・医学的根拠はない。
・ラクトフェリンの抗酸化作用にはエビデンスが出ており、腸内環境を整える面やアンチエイジングには良い。
・タンパク質・脂質は1回分であれば多すぎず、免疫機能が低下している高齢者もいる。
・実際に行った医師体験談によると、胃腸の環境が悪くなった。
・消化力が弱い大人が増えており、腸内環境を悪化させる可能性がある。

 

ザ・ドクタージャッジ ★ 7
「スヌーズ機能で目覚める」はオススメ度
85%

・二度寝は睡眠時間が圧倒的に不足している状況、レム睡眠から目覚めるのが良いため30分感覚が良い。
・二度寝すると脳の血管が広がるため、偏頭痛の人は1回で起きるのがオススメ。
・1回で起きるため爆音にするのは危険を察知した起き方なため、心拍・血圧が上がるため高齢者には危険。
・小さな音で少しずつ起きるのが安全。
・自分の関心がある番組を普段テレビを見ている音量でセットすると脳が自然に目覚めるためオススメ。

 

ザ・ドクタージャッジ ★ 8
「食事は必ず野菜から」はオススメ度
85%

・食べ過ぎを防げるが自分で律することが可能であれば絶対ではない。
・血糖値の上昇が緩やかになるため、肥満の要因となるインスリンの分泌を抑制する効果がある。
・炭水化物を最後にするのがダイエット的に見れば良い。
・炭水化物を最後に食べるが効果的。
・×を出した医師は、肉を最初に食べるのが良いという臨床データがあると紹介。
・大豆ファーストというタンパク質・食物繊維を先に採るものが良いという説…オススメは蒸し大豆。

いかがでしたか?
健康に関する常識は研究がすすむにつれてどんどん変わっているようです。
次々と新しい結果が発表される中、しっかりとご自身でジャッジ出来るような知識や勉強も必要なのだと感じました。もちろん、目的はひとつではないですから、ご自身にあった方法であることも大切ですね。

Pocket
LINEで送る

投稿者: 健康ウォッチャーSee

健康ウォッチャーSee

健康オタクのアラフォーSeeko です。自分や家族、歳いった両親、友人の健康まで気になるお節介。健康に関する雑学を書いていきたいと思います♫