脳疲労、早目にケアして認知予防。

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この秋スタートしたドラマ、戸田恵梨香さんとムロツヨシさんの純愛ラブストーリー「大恋愛」。人気脚本家の大石静氏がが描く完全オリジナルの作品で、若年性アルツハイマーに冒される女医と、彼女を明るくけなげに支え続ける元小説家の男性の10年にわたる愛の奇跡が描かれていくそうです。ドラマを通じて「若年性アルツハイマー」に意識を向けた人も多いのではないでしょうか。

 

アルツハイマー病とは、脳が萎縮していく病気で、アルツハイマー型認知症はその症状であり、現在、認知症の60-70%を占めるといわれています。
日本では、認知症のうちでも脳血管性認知症、レビー小体病と並んで最も多いタイプです。

テレビ東京の人気番組「主治医が見つかる診療所」では、 おくむらmemoryクリニック/ 脳神経外科・もの忘れ外来 奥村歩院長に家庭でカンタンにできる認知症の最新予防法をお伺いしました。

いま、気をつけたいのが「脳過労」と奥村院長は指摘します。脳過労(のうかろう)とは、ストレスや情報過多などが原因で、脳の情報処理が上手くできない状態のこと。いまはスマホなどで簡単に情報が集められる一方で、余分な情報が洪水のようになりその中でおぼれかけている人々も多いのです。知らず知らずに脳過労になっている危険が大きいのです。

脳過労の状態を放っておくと、認知症の発症リスクが高まる恐れがあります。
次の項目にあてはまるなら注意しましょう。

 

●脳過労の症状(一例)
・頼まれたことや用事を忘れがちになる
・同じ服ばかり着てオシャレをしなくなる
・人に会うのがおっくうになる

あれ??結構、あてはまっている?!

もう少し具体的にチェックしてみましょう。

 

●脳過労チェック法 ⇒
①財布に入っている小銭の量が多すぎないか
脳過労になると、こまめに計算して小銭を使うことが面倒になりがちに。
いつのまにか、小銭入れがパンパンになっている人は要注意です。

②嗅覚が衰え匂いに鈍感になっていないか
嗅覚は記憶を司る海馬と深い関係があり、記憶力の低下が起こる前に、匂いが分からなくなるケースがあります。そういえば匂いを感じない、などという時は要注意です。

気になる方は、早目に「ものわすれ外来」など、脳機能の検査ができる機関を受診しておきましょう。

 

 

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投稿者: 健康ウォッチャーSee

健康ウォッチャーSee

健康オタクのアラフォーSeeko です。自分や家族、歳いった両親、友人の健康まで気になるお節介。健康に関する雑学を書いていきたいと思います♫