将来の歩行不全を回避する方法

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現代人の健康上の危惧のひとつに「将来歩けなくなる危機」というのがあります。確かに、乗り物の発展と共に、現代人は歩かなくなりました。そのためか、正しく歩けない人も増えているそうです。老化や病気は足からやってくる、といわれるくらい、歩行ができなくなると人は老いる一方です。
それは大変!!

テレビ東京の人気番組「主治医が見つかる診療所」では、足の名医、菊池先生にアドバイスをいただきました。

足の名医が教える!
現代人に急増している「将来歩けなくなる危機」を回避する方法

菊池守(きくち まもる) 下北沢病院/形成外科・フットケア外来

 

それでは早速自分の靴底をチェックしてみましょう。

理想的な靴底のすり減り方は、「ツマ先とカカトがすり減っている」ことです。正しい歩き方をしている人は、カカトから地面に接地してツマ先で蹴り出すために、カカト(外側)からツマ先(親指)にかけて靴がすり減っていきます。

将来歩けなくなる危機の回避法としては、
①フローリングの部屋ではスリッパや靴下をはいて、骨への衝撃を吸収
②アキレス腱の柔軟性を保つ

 

特に、寒くなるとアキレス腱も縮こまりがち。一日に一回はアキレス腱を気持ちよく伸ばす習慣をつけましょう。カラダを伸ばすことって気持ちがいいですよ。

菊池式アキレス腱ストレッチで柔軟なアキレス腱をキープしよう!
ポイントは「ツマ先」と「ヒザ」です。
①アキレス腱を伸ばしたい方の足を後ろに下げ、壁に手をつき、体を安定させる。
ツマ先はまっすぐ前に向け、伸ばす方の足のヒザは曲げないようにします。
②力を抜き、深呼吸をしながら反動をつけずにぐーっと伸ばす

座ったままアキレス腱ストレッチをする方法
①正座した状態から片ヒザを立て、ゆっくり体を前に倒す。
ツマ先を前に向け、カカトは地面につける。

※ヒザや腰などに持病がある方は医師と相談の上で行ってくださいね。

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投稿者: 健康ウォッチャーSee

健康ウォッチャーSee

健康オタクのアラフォーSeeko です。自分や家族、歳いった両親、友人の健康まで気になるお節介。健康に関する雑学を書いていきたいと思います♫