ヨガのポーズと効果

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ヨガのポーズは、呼吸と連動して、心と体を健康に導く効果があります。最近のヨガブームを見て、はじめてみたいけれど、どんなものなのかな?と興味を持っている方も多いのではないでしょうか。ヨガのポーズと効果について紹介していきましょう。

■ヨガポーズはあるべき姿に導いてくれる
ヨガポーズは呼吸と連動して行うことで効果が高まります。
はじめに、鼻の片方ずつで呼吸を整えてみましょう。

左側は右脳(右脳はクリエイティブな発想・副交感神経)に、右側は左脳(論理的な考えに影響・交感神経)に通じています。
サラリーマンなど精神的に疲労を感じている場合には、左が詰まっている事が多く、進んでやる気が起きない場合には右側が詰まっていると言った具合に、体調の特徴が現れます。
ヨガポーズを始める前に、鼻に手を添えて右から吸って、左から吐く、あるいは、左から吸って右から吐くと言った呼吸法を行って左右のバランスを整えましょう。
神経系のバランスや、ホルモンバランスが整いやすくなります。

■首周辺を刺激する効果
女性の体調不良の悩みで良く聞かれるホルモンバランスの崩れには、甲状腺・副甲状腺を刺激する、首周辺を刺激するポーズがおすすめです。

<ウォーミングアップ>
まずは、頭の重さを感じながら、半周ごとに息を吐いての首まわし、息を吸っての首まわしを行い、体のどこが引っ張られる感じがするか意識して行います。

<魚のポーズ>
仰向けに寝て、手の甲にお尻をのせ、手のひらを床につけます。肘で床を押すようにして体を支え、しっかり胸を開きます。頭の重みに任せてリラックスし、自然に呼吸をします。

<鋤のポーズ>
仰向けに寝て、腰を手で支えながら両足を持ち上げ、頭を飛び越させます。手のひらを床につけて伸ばすか、指を組んで腕を伸ばし、肩甲骨を寄せます。

■背中強化で歪み防止
背中を鍛えて、しっかり良い姿勢が保てると、体の歪みから来る不調を解消できます。背中の柔軟性が増すと、呼吸が楽になる、背中がすっきりする、腰痛緩和にも役立ちます。

<コブラのポーズ>
腹ばいになり、手のひらを胸の横におき、上半身を起こします。この時、背骨を一本一本伸ばす様な感覚で、足は伸ばし、恥骨を床に押し付ける様にします。ムリのない範囲で顔は天井を向けます。

<猫のポーズ>
四つん這いになり、肩の下に手のひらをしっかり開いてつき、膝の上に骨盤がくる意識で背中を水平に保つところから始めます。息を吸う時、お尻を天井に突き出すように胸を張り、視線は天井、息を吐く時は、おへそをのぞき込むように背中を丸めます。

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投稿者: ヨガマニア

ヨガマニア

ヨガ大好きなアラサー。ヨガのあれこれ、うんちくをはじめ楽しい話題を綴っていきます。