ゴーヤで美肌作り

Pocket
LINEで送る

夏になるとおなじみのゴーヤ。ニガウリと呼ばれることもあるように、独特の苦みが特徴です。沖縄では昔から栽培され、ごく一般的に食べられている野菜で、ゴーヤと豆腐と卵を炒めて作るゴーヤーチャンプルーはお馴染みの料理ですね。

ビタミンCがたっぷりで、美肌にもとてもよいゴーヤですが、これからの時期は、最も栄養価が高くなります。

ゴーヤの苦味は「モモルデシン」という成分の苦みです。モモデルシンは、弱った胃腸の粘膜を保護してくれるので、夏バテなどによる内臓の疲労を助けてくれる効果があります。また、ゴーヤは水分量も多く、体を冷やしてくれる夏野菜のひとつです。

 

ゴーヤに含まれるたっぷりのビタミンC

ビタミンCは熱に弱いため加熱すると減ってしまうのですが、ゴーヤに含まれるビタミンCは熱に強いため、炒め物などにつかってもそのままビタミンCを取り入れることができるのです。
ビタミンCは、夏のお肌には特に必要ですよね。

 

ビタミンCの主な効果
・抗酸化作用がある
・免疫力を高める
 ・コラーゲンの生成を助けてくれる
・メラニン色素の生成を抑えてくれる
・鉄を吸収しやすくする

私たち人間は、ビタミンCを体内で作り出すことが出来ません。そのため食品から摂取が必要ですが、熱によるダメージを気にすることなく食せるゴーヤは夏のビタミンC補給に優秀な食材といえるのです。

 

お肌に良い効果
ビタミンCの抗酸化作用によってしわやたるみなどを防止し、透明感のある瑞々しい素肌を作ります。
美肌に大切なコラーゲンは、ビタミンCと鉄によってつくられます。
また、ビタミンCは、紫外線によってできるメラニンの生成を抑えてくれる働きがあります。しみになってしまう前に、体内からもビタミンCの摂取はマストです。

ビタミンCをたくさんとりたい!ぜひゴーヤを加えてこの季節を乗り切りましょう。

 

 

 

 

Pocket
LINEで送る

投稿者: Foodwriter

Foodwriter

雑誌、ネットなどで活躍するフードライターです。今まで培った知識の中から旬に食していただきたい食の豆知識、ちょっとした調味料の使い方、食べ合わせ、工夫次第で薬になる食べ物のことなどをお届けします。