ニンニク丸ごとで匂いも安心!

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夏のスタミナの源。がん予防の強い味方。
そんなニンニクは、健康食材の王様ともいえますね。
毎日、ニンニクをとりたいけれど、どうしても気になるのが、食べた後のにおい。

けれど、朗報です!
ニンニクにひと工夫すると、においを気にしすぎることなくいつでも楽しめるようになるんですって!
これはぜひ知りたいですよね。

8月1日放送
NHK ガッテン!で紹介されました。
コレステ・高血圧に!
ニンニクの力120%活用&ニオイ問題解決SP

 

◆にんにくは「丸ごと加熱」で匂いが抑えられる!

にんにくは、「イオウ化合物」という成分で身を守るしくみがあるそうです。にんにくのイオウ化合物は、私たち人にとっては食欲をそそるいい香りに感じられたり、がん予防や血液さらさら作用など、健康効果が期待されたりするものです。
一方でちょっと困るのが、食後のイヤなニオイの原因になること。番組では、にんにくのニオイを抑える簡単な調理法を紹介いたしました。
それは「切る前に丸ごと加熱」すること。にんにくに含まれるイオウ化合物は、切ったりかじったりすると酵素の働きでニオイのする状態になりますが、切る前であればニオイがほとんどしないのだとか。
切る前ににんにくを丸ごと加熱すると酵素の働きを失わせることができるため、ニオイの発生が抑えられるそうです。

 

◆料理に役立つ!「丸ごと加熱」の不思議な力

にんにくを切らずに丸ごと煮ると、ニオイが抑えられるだけでなく、料理の味にうまみとコクが増すそうです。煮込み料理をつくるとき、材料と一緒に「にんにくを丸ごと」煮るだけ。
アリインなどのイオウ化合物が煮汁に溶け出し、さまざまな効果をもたらしてくれます。

  1. コクだしの効果
    料理に加えると、味の厚みや持続性が増して、料理のコクがアップします。
    豚汁やスープなどがオススメ。
  2. 味をまとめる効果
    カレーに加えると、刺激が抑えられたり、一晩寝かせたようなまろやさがでたりします。
  3. 臭み消し効果
    料理に加えると肉や魚、野菜の生臭さを消してくれる効果があります。

にんにくの量は、料理1人前に対しひとかけがオススメ。ただし少量でも効果が期待できるので、お好みで入れて下さい。にんにくは食べる前に取り出してもOKですが、15分ほど煮ると柔らかくなり、ホクホクとした食感が楽しめます。

 

◆丸ごとにんにくオイルを作り置きしよう。

  • にんにく・・・約200g
  • 油・・・約250g

[作り方]

  1. にんにく1球(ひとかたまり)を覆う外側の皮をむき、1片ずつに分けておく。
    ※内側の皮(1片ごとの皮)はむかないようにする。
  2. 小さめの鍋(18cm以下)に1を入れ、にんにくがひたひたになるくらいまで油を入れる
  3. 2を最弱火で15分ほど加熱する。
  4. さましてから保存容器に入れて冷蔵庫で保存する。ニンニクオイルは風味が高くそのまま何にでも使用できるが、にんにくも食べられる。使うときは皮をむいて身を潰し、そのまま肉や豆腐、野菜などにつけたり、料理に混ぜたりする。しょうゆやみそ、マヨネーズと混ぜて、ニンニク入り調味料として使うのもオススメ。
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投稿者: 健康情報テレビくん

健康情報テレビくん

人気のTV番組より、ぜひチェックしておきたい健康情報ネタをタイムリーにお知らせ。健康情報はどんどん新しくアップデイトされますから、最新の話題を知っておきたいよね。