穴子で元気回復

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夏場は、にゅるにゅるした魚、鰻、太刀魚、鱧、穴子などが美味しい季節です。
鰻の高騰ぶりが嘆かれているいま、効果効能の素晴らしい穴子にももっとスポットが当たってほしいものです。

 

姿も似ている 鰻と穴子ですが、このふたつを比較してみますと…

① 穴子の脂質は、鰻の半分以下
② タンパク質は、鰻よりも多い
③ カロリーは鰻よりもかなり低い
④ ミネラル類は鰻と同じくらいある
⑤ ビタミンAは鰻ほどではないが魚介類ではトップクラス

という効果効能をもった穴子です。

疲労回復や体力向上に役立ちますから、暑い夏にはぴったり。
また、眼精疲労の改善や免疫力向上など、私たちを元気にしてくれる魚です。

穴子は、てんぷら用の切り身になったものなど下処理がされたものを売っていますから、それを購入するのがおすすめです。最近の「お家で穴子」ブームは、この切り身で購入しやすくなったことがポイントになっているのかもしれませんね。

穴子の切り身は、そのまま塩をして魚焼きグリルで焼いたり、たれをぬってやいたり、冷めてもおいしい魚なのでかば焼きを乗せた穴子丼などもおいしい食べ方です。
焼いただけで極上のつまみになりますし、ご飯との相性も良いので、軽い押し鮨風にするのもよいですね。
穴子を短冊に切りキュウリとあえたり、ガーリックでソテーするのもおいしいそうです。

生殖器にもよいそうなので、妊活カップルの食卓には、ぜひとも登場させてほしいですね。また、夏の江戸前寿司の定番ですから、お鮨屋さんにいったら迷わず穴子も召し上がれ。

 

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投稿者: Foodwriter

Foodwriter

雑誌、ネットなどで活躍するフードライターです。今まで培った知識の中から旬に食していただきたい食の豆知識、ちょっとした調味料の使い方、食べ合わせ、工夫次第で薬になる食べ物のことなどをお届けします。