今から気を付けて。冷えない食べ物

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気温がぐんと低くなってくると気になりだす「冷え」。
妊娠あるいは妊活をしている人は、特に冷えは大敵ですが、そうでなくても女性は冷えには気をつけたい。また都会生活の男性は思いのほか冷えているというデータもあり、冷えは女性だけの問題ではなくなってきました。

「冷えは万病のもと」と言われるくらいですから、体を冷やさないことはとても大切です。そういはいっても外気温が低くなってくるこの季節、いろいろなことに気を付けて、この冬を元気に過ごしたいですね。

まずは、体の中から温める食材を覚えて、積極的にメニューに取り入れましょう。

例外もありますが、簡単な目安として覚えておくとよいことが下記になります。
1)寒い時期に旬を迎える食品。
2)寒いところでとれる食品。
3)地面より下で育つもの。
4)水分のすくないもの。
5)色は暖色系。
6)発酵食品。

これらのキーワードをもとに具体的にあげてみると、
・ニンジン
・タマネギ
・レンコン
・ゴボウ
・ジャガイモ
・自然薯、長芋、里芋
・生姜
・カボチャ
・玄米
・鮭
・納豆
・キムチ
・日本酒
・紹興酒
・赤ワイン
・ココア
・紅茶
などがそれにあたります。

冷え性の人にお馴染みの「生姜紅茶」などはとてもよい飲み物。
けれど、気を付けて !

ご存知ですか?冷えとりの神様のように言われる生姜ですが、生姜は生のままだと体を冷やしてしまうのです。
なので、生のまま擦り下ろしたりしたのはNG。生姜は日に当てて乾燥させると温製の食べ物に代わります。
生姜をスライスして日の当たるところで乾燥させてストックしたり、市販の生姜パウダーなどを使いましょう。

また、お酒類も発酵食品のものが多いのです。ぶどう、米、麦などを発酵させてつくりますよね。
温度もあたたてめてお楽しみくださいね。

果物は全体的に身体を冷やす食べ物です。けれど、こちらも日に当てて乾燥させたりすると温製に代わります。
ドライフルーツは栄養価も高い消化にもよい食品。お砂糖など余分なコーティングがないものを選びましょう。
また、焼いたりしても、温製に代わります。焼きミカン、焼きバナナ、焼きりんご、など 特に体が冷えやすい人は、火を通して食べましょう。風味も濃くなり美味しいですよ。

 

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投稿者: Foodwriter

Foodwriter

雑誌、ネットなどで活躍するフードライターです。今まで培った知識の中から旬に食していただきたい食の豆知識、ちょっとした調味料の使い方、食べ合わせ、工夫次第で薬になる食べ物のことなどをお届けします。