枝豆と大豆はどう違う?!?

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この季節になるとスーパーマーケットの目立つ場所に山積みされている枝豆。
さっとゆでで塩を振るだけで美味しいですから、おつまみや、食事の1品、おやつ代わりにも、栄養価が高い枝豆はおすすめです。

ところで皆さんは、枝豆と大豆の違いが判りますか?
その大きさや形状から、同じマメ科には違いがありませんが…。

実は、枝豆は大豆と同じものなのです。まだ十分に未成熟していない、大豆になりきてていない未成熟な状態が「枝豆」です。成長と中途でもいいましょうか。

含まれる栄養価は、成熟した大豆のほうが含有量が多くなりますが。大豆には含まれていないビタミンCやベーターカロチン、また葉酸なども枝豆は豊富です。
豆と緑葉野菜の持つ栄養素が両方含まれているのが特徴で、いいとこどいりですね。

豆の栄養と緑黄色野菜の栄養の両方が含まれている優秀な食品と考えていただいて、もっと普段の食卓に応用していただけるとよいですね。
茹ででからをむいてしまうと、枝豆はつやつやとして発色もきれい。
そのままサラダにトッピングしたり、目玉焼きに添えたりと、トッピングや混ぜ物の素材にするだけでボリュームも出てお奨めです。

枝豆には、必須アミノ酸であるメチオニンも含まれていて、これは近年、脂肪燃焼効果が期待できる栄養素として注目されています。
メチオニンは体内で生成されない成分なので、食品から摂取する必要があります。

ビールのお供に最初に枝豆をいただくと、飲みすぎ食べ過ぎが気になるお酒の席では二日酔い防止効果も期待でき、また脂肪燃焼も期待できる安心の食品なのです。

 

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投稿者: Foodwriter

Foodwriter

雑誌、ネットなどで活躍するフードライターです。今まで培った知識の中から旬に食していただきたい食の豆知識、ちょっとした調味料の使い方、食べ合わせ、工夫次第で薬になる食べ物のことなどをお届けします。