全ての不調につながる姿勢不良!

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インターナショナルリカバリー協会代表理事の伊藤晃一です。

腰痛、肩こり、頭痛などの不調に悩んでいませんか?

原因は様々ですが、それらは姿勢不良との関連が指摘されています。
腰痛とは医療費の増大だけでなく、社会参加を妨げる要因として、先進国では問題視されております。
まずは日常でのご自分の姿勢の見直しからアプローチしてみましょう。

◆ 姿勢をチェックする際のランドマーク(矢状面)

姿勢のチェックはランドマークを目安にして行います。
もし他の人の姿勢をチェックする場合は、プライバシーに十分に配慮して行いましょう。

身体を横から見た状態、すなわち矢状面でのランドマークは
・耳垂(耳たぶ)
・肩峰(鎖骨の延長線上にある肩の突起)
・大転子(大腿骨の付け根にある外側の突起)
・膝関節前部
・外果(外くるぶし)前方
です。
これらが垂直線上に並ぶか観察をしてみましょう。

矢状面では、これらのランドマークの並びと身体のラインは一致せず弯曲しているのが確認できます。
頚椎部では前方に突出(前弯)し、胸椎部では後方に突出(後弯)し、腰椎部では前弯し、仙椎では後弯しており、身体は全体的に弯曲しています。

この弯曲は生理的なものでありますが、弯曲の増強、あるいは現象による、姿勢不良も確認しましょう。

 

姿勢不良というのは、様々な要因で発生するわけですが、それを発生させる仕草として良くあるのは、下記のような状況です。

 

 

写真は少しオーバーですが、体重が一方に偏ったり、パソコンやスマートフォンなどの画面を見るために、頭部が前方に偏移している状態が習慣になっていないか、振り返ってみましょう。

正しい姿勢を作るためにぜひ下記のようなことを意識してみてください。

・お腹に力を入れて腰の過剰な反りを防ぐ
・お尻に力を入れて膝を伸ばして立つ
・首を長くするイメージを持ち、頭の位置を背骨の上でキープする
・肩を正しい位置にキープする

また、姿勢を修正するためにはこのようなストレッチも効果的です。

身体を上下に引っ張るように、思い切り伸びをしてみましょう。
これは寝たままでも、立ったままでも構いません。

猫背の身体や、反り腰の身体などの弯曲を解消するイメージで、しっかり伸ばして全身を緩めます。

痛みや不安感のある場合には、無理に行うことはありません。
気持ちの良い範囲でストレッチを試してみてくださいね!

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投稿者: 伊藤晃一

伊藤晃一

一般社団法人インターナショナルリカバリー協会代表
                              
 《経歴》
2001年 パーソナルトレーナーデビュー
    Body Engineer認定パーソナルトレーナー資格取得
2008年 KAATSU JAPAN株式会社認定加圧トレーニング取得
2009年 ニューヨークにてパーソナルトレーナーとして活動
2011年 BESJ認定マスターストレッチ、マットピラティス取得
2012年 株式会社ワン設立 スタジオCarpeDiem(三軒茶屋)オープン
    O脚矯正資格取得
2014年 スタジオONE(千葉)オープン、
    杏林予防医学研究所アカデミー中級講座修了
2015年 ウミヨガインストラクター養成講座修了
    日本ファスティングコンシェルジュ協会認定シニアファスティング  
    コンシェルジュ(SFC)取得
2016年 ミスター・ベストボディ・スーパーモデル2016選出
    東京山王ロータリークラブにて講演
2017年 『がん治療』新時代!もう一つの選択肢 『運動』 をあなたへ!
    福岡、三重、長野、愛知、茨城にて講演。
2018年 ベスト・ボディジャパン京都大会ファイナリスト
    MDRTソニー会「プロとしての身体づくり」宮崎にて講演
    平塚湘南ロータリークラブにて講演
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